2013/06/26

『アナスタシア』についてのご紹介

アナスタシア
『アナスタシア』の作者ウラジーミル・メグレ氏は、1995年にオビ川沿いにてアナスタシアと出会います。タイガの森の奥深くで三日間を共に過ごし、その経験をもとに1996年に『anastasia』を自費出版しました。

この本は大きな反響を呼び、今では二十ヶ国で出版されているとの事です。日本では2012年9月にナチュラルスピリットより出版されました。各国の読者から「いまだかってこんな本はなかった…!」「一生で一冊だけ本を読むとしたら間違いなくこの本だ。」などといった感想が述べられているとの事です。先日私も読ませて頂き、大変感動いたしましたので紹介させて頂くことにいたしました。

今回は「子どもたちの真の教師は?」という事についてお話をさせて頂きます。この章は何度読ませて頂いても、私の心に響くものがあります。このように子供と接してみたかったと思わずにいられなくなってしまいます。

アナスタシアは言います。
「自然界と宇宙の意識は、あらたに生まれた赤ちゃんを自主独立した君主、王として認識する。彼は天使のように純粋で、しみひとつない存在。まだ宇宙とつながり開いたままの種に、宇宙は莫大な量の情報を奔流のように与える。だからあらたに生まれた赤ちゃんには、神にも似た宇宙で最も賢い存在になれる能力が備わっている。

赤ちゃんは両親に幸せと恩恵をもたらすのにほとんど時間を要しないし、宇宙の本質と人間存在の意味について気づくのに地上に生まれてから9年間しか必要としない。そしてこの気づきに必要なものはすべて存在している。

両親のやるべきことはただひとつ。純粋で自然なこの宇宙のことを彼にねじ曲げて伝えたり、宇宙の最も完璧な創造物から彼を切り離したりしないこと、ただそれだけ…」

「自然界によって育てられた9歳の子どもは、あなた方の世界の化学施設や社会で認められた科学者たちよりも、ずっと正確に宇宙について知っている」

ただただ、驚き、そして納得しました。
私たちが脳の3%しか使っていない理由は教育にあったのだという事を知りました。
 
宇宙の森では「アナスタシア」で学んだやり方で、子供達と種蒔きをやってみたいと思います。種蒔きをする時、決して教えこむような説教調で言うことなく、子供と私たちは同等の立場だということを意識した話し方がとても大切になります。子供はある意味大人たちよりずっと優れている事を決して忘れてはいけないのです。

アナスタシアの教えに触発された新しい学校も世界各地で始まっているとの事です。そこでは先生ではなく子供たちが自分たちですべてを切り盛りし、誰もが楽しそうで優れた学術性を発揮するとの事です。

そんな教育を受けた子供たちがどう成長していくのか本当に楽しみですね。
次の時代の教育がもう始まっているのです。
 これから少しづつ「アナスタシア」を学んでまいりたいと思います。

共有できる皆様と結ばれます事願っております。
お読み頂きありがとうございます。